木格子でゆる~く仕切りをつくる。2019年07月30日

部屋と部屋を仕切る時には、

 

壁を床から天井まで建てて仕切ります。

 

しかし、その分窮屈感や圧迫感が

 

どうしても出てしまいます。

 

その窮屈感や圧迫感が出ないように

 

仕切る方法はいろいろありますが、

 

木格子を使う方法もその一つです。

 

 

木格子は部材のサイズや配列によって、

 

見え方は変わってきますが、

 

見える範囲は皆さんが思っている以上に、実は狭いです。

 

格子の真正面に立っても、端の方に行くほど

 

部材側面が見えるようになり、

 

見えるすき間が狭くなっていきます。

 

まして、斜めから見るともっと見える範囲は

 

少なくなります。

 

 

反対側の様子が全く分からないほどは

 

仕切られていないけれども、どんな事をしているか迄は

 

分からない程度には仕切られています。

 

この様に、視線が奥まで届く部分があると

 

私達は窮屈感や圧迫感を感じなくなるのです。

 

事務所では応接コーナーなどは壁で仕切ると

 

狭くなったり、閉塞的な空間になりがちです。

 

また、住宅でもリビングなどに

 

お子様の勉強コーナーを設けたが、

 

丸見えで、開放的過ぎて落ち着かない場所になったりします。

 

こんな時に、ゆる~く仕切るには

 

木格子などは有効に使えますよ。