在宅ワークの準備を進めています。2020年06月19日

 

前回、在宅ワークを取り入れる企業が

 

増えてきている話をしました。

 

働き方改革の一つとして話題にはなっていましたが、

 

なかなか浸透しなかった在宅ワークが

 

実際やってみると意外と便利で使えると

 

実感した企業や働く人たちが多かったからだと思います。

 

実は私も近くの部屋を借りて業務をしていましたが、

 

やってみると移動時間が節約できる。

 

家族との時間が今まで以上に取れる。

 

結構、メリットも多かったです。

 

そんなこともあって、風とガレも

 

部屋を借りるのをやめて、在宅ワークにすることにしました。

 

その準備を着々と進め、来月からは在宅ワークにします。

 

その準備としてまずは光ケーブルの引込から!

 

 

先日まではスマートフォンのネット回線でやっていましたが、

 

本格的に在宅ワークするなら、

 

やはりしっかりしたネット回線で仕事をしたいですよね。

 

水曜日から雨続きですが、その前日の火曜日は写真の通り快晴!

 

無事に引込工事が出来て良かったです。

 

これから、リモートを駆使して仕事の効率化を目指します。


オフィスが都市から郊外へ移っている!2020年06月12日

 

最近、新型コロナウイルスのニュースが

 

落ち着いてきた感じがする中、

 

これからの生活や仕事の様式に関する話題が増えてきましたね。

 

今回は仕事の様式に関する話をします。

 

話題になっている事は主に在宅ワーク

 

オフィスの所在に関することがあります。

 

在宅ワークは次回ふれようと思います。

 

今日は、オフィスの所在について書きます。

 

新型コロナウイルスの影響で

 

オフィス以外で仕事することが可能であることを

 

多くの方が実感したと言えども、

 

業種や仕事する中でやはり大きくなくてもいいから

 

オフィスが必要ということもあると思います。

 

しかし、オフィスが都市部でなくても良いのでは……、

 

むしろ郊外の方が3密を避けられること

 

何と言っても家賃コストが抑えられるということ

 

郊外にオフィスを移す動きが出ているようです。

 

そこで、空き家を活用するのはいかがでしょうか?

 

 

 

写真のオフィスは空き家となっていた民家を活用!!

 

以前よりも家賃も抑えられ、広さは約2倍となっているそうです。

 

勤務様式はこれから各社検討していく必要があると思いますが、

 

在宅ワークでも良し、時にはオフィス勤務など選択できる様式も

 

良いかもしれませんね。

 

郊外の空き家を活用するとオフィスを安く広くできるかもしれません。

 

おいでん・さんそんセンターさんや不動産屋さん等からの

 

空き家情報もお知らせできます。

 

興味・関心のある方は、お気軽にご相談ください。


ローカルメディア『縁側』で Vol.2が掲載されました。2020年06月04日

 

先月に続きまして、空き家をリノベーションして、

 

事業に使うメリットを伝えるための連載の

 

第2回目が掲載されました。

 

【空き家を事業に使うメリット教えます。】Vol.2 

リノベーションをオススメする5つの理由【空き家を事業に使うメリット教えます#2】

 

1回目は、風とガレが民家再生・リノベーションを

 

専門にすることになった経緯を書かせてもらいました。

 

2回目は、実際に民家再生・リノベーションの実績を積んでいく中で

 

学んだリノベーションのメリットを5つ紹介しています。

 

民家再生・リノベーションと聞くと

 

立派な丸太梁が見える魅力的な空間がまず思いつくと思います。

 

もちろん、その空間がひとつの強みになることはあります。

 

しかし、それだけではないのです。

 

事業として進めていく上では資金、設備や社会的な側面も

 

含めて検討していかなければなりません。

 

それぞれの視点からのメリットが書いてあります。

 

もちろん、事業でなく住まいとして活用する時にも

 

役に立つ内容となっています。

 

ぜひ読んでみてください。