鍛冶屋体験を足助でやってきました。2020年03月06日

足助で鍛冶屋の体験ができる!!

 

と言う事で行ってきました。

 

鍛冶屋と言うと鉄を熱して、

 

赤くなった鉄を金槌で叩いて

 

成形する作業を思い浮かべると思います。

 

そして、誰しも一度はやってみたいと

 

思うのではないでしょうか。

 

実は僕もその一人です。

 

それが体験できると聞いたら、

 

やるしかないですよね。

 

ということで、実際にやってきました。

 

 

 

どうせなら、子ども達にも体験させてやりたくて

 

一緒に行ってきました。

 

鍛冶の体験では、5寸釘をペーパーナイフにしました。

 

まず初めに、釘を熱します。

 

 

釘が赤くなったら、一気に叩きます。

 

ことわざにもあるように、

 

『鉄は熱いうちに打て』まさしくその言葉通りです。

 

 

 

そして、鉄を成形するのは叩くだけではありません。

 

捻じったりもするのです。

 

 

 

とは言え、素人がやっているので、

 

最終的にはプロにバランスを整えてもらいます。

 

 

そして、砥石で研いでもらったら完成です。

 

 

 

取手部分の捻じれ加減も、子どもによってそれぞれですね。

 

それが手造りならではなのかもしれません。

 

なかなか出来ない体験で僕も子ども達も

 

とても楽しい時間でした。


とよたまちさとミライ塾で『功労賞』を受賞しました。2019年01月31日

昨年夏と秋に開催されました
とよたまちさとミライ塾の
成果報告会に先日参加してきました。

風とガレは秋開催で
『テーマは屋根 日本建築の屋根を徹底解明!』
このタイトルでプログラムを開催しました。
昨年は足助の街並みを散策しながら、
日本建築の隠れた魅力を紹介するプログラムでしたが、
今年は日本建築の屋根に絞って、
屋根の種類や特徴を解説してから
足助の街並みを散策しました。
いろいろな日本建築の屋根を知ると
どこか旅行で行ったところの屋根を見て、
地元豊田市に戻ってきたときに
その違いに気が付くようになると
もっともっといろんな事を知りたくなると
いいなぁ~という気の長い想いで
プログラムをやりました。

 

とても嬉しいことにそんな想いが
伝わったのでしょうね。
とよたまちさとミライ塾事務局より
『功労賞』を表彰して頂きました。

まだまだ豊田市にも日本建築にも
みなさんの知らないたくさんの魅力があります。
その魅力を知ってもらえるように
これからも発信して、たくさんの方に知ってもらって、
興味関心を持ってもらえると、
解体してしまうのではなくて、
何とか残して活用できないかという
気持ちになるといいなぁ~と気の長い想いでいます。


必見!!これぞ職人技!!漆喰彫刻。2018年05月02日

以前より「足助の山間部に凄い職人技の鏝絵がある。」
と聞いていました。ただ、詳しい場所がハッキリしていなかったので
見に行きたくても行けないままでした。

しかし、先日稲武方面へ行く用事があったので国道153号線を
車で走っていたら偶然にも恐らく噂に聞いていただろう鏝絵を見つけました。

 

正直これを見たときは細部まで行き届いた職人技に言葉がありませんでした。
本当に鏝絵なのか?と疑いもするほどでした。
ここまで、素晴らしい鏝絵はそうそうお目にかかれないですが、
その他にも色々なところで鏝絵を見ることはできますよ。
よく見掛けるものとしては、土蔵の妻壁に家紋を鏝絵で入れています。
家紋でなくても例えばこんな鏝絵も…。

他にもこんな可愛い鏝絵もあります。

窓の右側に魚の鏝絵があるのが分かりますか。

日本建築ではこんな風にちょっとした遊び心
ときどき見かけることができますよ。