先日、新三河タイムズさんに
『コミンカグラシ』について取材を受けました。
豊田市には中山間地域というちょこっと田舎のエリアがある。
新型コロナウィルスの影響で、リモートワークをせざるを得なくなった。
でも、実際にやってみると意外と使えると思った方も多いのではないでしょうか。
全く会社に行かなくて良いとは思いませんが、
毎日会社に来なくても仕事はできるのでは?と多くの経営者さんも思ったと思います。
実際。移動しなくて良いとなると移動時間が必要ないということで
時間を大幅に短縮できることになる。
また、休日の過ごし方も旅行に行くだけでなく、
自宅の庭で自分でできる体験をして過ごすことも良かったと思います。
『コミンカグラシ』はそんな暮らしを提案しています。
一級建築士事務所 風とガレでは、その後の営業活動は
一切しておりませんので、もし少しでも興味や関心がお持ちの方は、
気軽にご連絡ください。お待ちしております。
昨日の朝、仕事をしようとした時、
友人から『今ラジオで風とガレのことが紹介されてるよ!』と
LINE が入ってビックリ!!どこの局のラジオかな??
過去に豊田市・みよし市のローカルラジオ局・ラジオラヴィートで
アンコール放送しているのか?でも、その時間帯の番組ではなかったはず……。
その後、いろんな方から『ラジオ聴いたよ~!』と
連絡が入り、さらにビックリ!!
よくよく聞いてみると岡崎ビジネスサポートセンターの
センター長・秋元さんが出演しているラジオZIP-FM の番組で
風とガレが取り組んでいる事業の『コミンカグラシ』を
紹介していただけたのです。
コロナ禍でリモートワークが定着するようになってくると
感染リスクの低い中山間地域でちょこっと田舎暮らしをしながら
リモートワークと時々出社する勤務形態になります。
その時に気を付けたい設計のポイントを教えます。
興味関心のある方はお気軽にご連絡ください。
最後になりましたが、ラジオ・ZIP-FMで風とガレを
ご紹介してくださいました秋元さん、ありがとうございました。
また、関東首都圏では連日新型コロナの感染者が
1日で100人近い数字になっていますね。
都市部での暮らしは便利ですが、
感染リスクと背中合わせでもありますね。
また、仕事もリモートワークでの可能性がおおいに感じられ、
賃料が高い都市部にあるオフィスをから
中山間地域で賃料がお値打ちなところに移転したり、
在宅勤務を活用して、ちょこっと田舎での暮らしを
考えている方が増えてきているようです。
そこで気を付けることは、
書斎とリモートワーク環境は違う!!ということです。
その違いとポイントを解説するセミナーを計画しています。
興味ある方は参加申し込みしてください。お待ちしております。
https://peraichi.com/landing_pages/view/remoteworkdesign