やっぱり建て方・上棟は緊張します。2023年11月29日

 

今月の初めになりますが、建て方・上棟の物件がありました。

 

建築設計の仕事に携わって21年目になりますが、

 

今でも建て方・上棟の時は緊張します。

 

そして、無事に棟木が架かると凄くホッとします。

 

                                      【写真】棟木を架ける準備が完了!

 

                                      【写真】無事に棟木が架かり、垂木工事が半分終わりました。

 

 

柱や梁の加工は、今の時代は機械で削りますが、

 

その加工形状を指示するのはやっぱり人の手でやります。

 

工務店さんから確認の加工図面が提出され、

 

それを一つひとつチェックして、加工してもらいます。

 

その加工図面を間違えてしまうと、当然棟木が架かるところまで

 

柱・梁が組み上がっていきません。

 

なので、棟木が架かると加工図面にミスがなかったことになります。

 

棟木が架かるということは建物の骨格が出来上がり、この後肉付け工事になるので、

 

建物が無事に出来上がることが目に見えて分かるのです。

 

そういう事もあって、棟木が架かるとホッとするのです。

 

この後も、完成に向けて工事の監理をしっかりやっていきます。