夫婦二人・平屋の家 竣工!!2023年02月16日

 

昨日、豊田市で『夫婦二人・平屋の家』新築が

 

竣工しました。

 

 

 

 

建物はシンプルな矩形にして、構造的に安定させており、

 

屋根も切妻で雨仕舞もしやすくなっています。

 

 

リビングの陽当たり良くして、

 

ここを中心に各部屋のアクセスできるので、

 

暮らしやすい平屋に仕上がっています。

 

また、施工例にアップしますので、

 

楽しみにしていてください。

 


透し彫り蝦虹梁の動画を編集しました。2022年11月22日

 

以前豊田市小原地区の川見町にある

 

薬師寺さんの蝦虹梁が透し彫り

 

見応えがあることをブログで書いたことがあります。

とよたまちさとミライ塾で豊田の魅力を発信!

 

 

そして、その蝦虹梁をドローンで撮影した動画を

 

You Tube にアップしていました。

 

ただ、その動画は編集されていなかったので、

 

無駄な映像も多かったです。

 

今回その映像を編集して無駄な部分を省いた動画がこちらです。

 

 

今、豊田市小原地区では四季桜が見頃の時期を迎えています。

 

そして、その中でも川見町の四季桜は紅葉と両方楽しめる景色で一番人気の場所です。

 

そのすぐ横に薬師寺さんは建っています。

 

ぜひ豊田市小原地区の四季桜を観に行かれたら、

 

薬師寺さんに寄ってみてください。

 

見応えありますよ!!


ローカルメディア『縁側』で全3回の連載スタート!2020年05月01日

先週の金曜日にローカルメディア『縁側』

 

全3回の連載がスタートしました。

 

連載のタイトル名は、『空き家を事業に使うメリット教えます』

 

外国の街並みは、どうしてワクワクするの?【空き家を事業に使うメリット教えます#1】

 

豊田市では、以前から中山間地域の空き家を住まいとして

 

活用する方を対象に行政からの補助金制度がありました。

 

今年度から、事業として中山間地域の空き家を活用する方も

 

行政のサポートを受けられるようになりました

 

豊田市山村地域等空き家活用支援事業【令和2年度~】

 

 

 

 

密な都市部ではなく、ほど良い距離感の取れているのが特徴

 

中山間地域で事業を始めてみようとお考えの方は必読!!

 

そうでない方も読んでみる価値あり!!

 

空き家をリノベーションするメリットをこの連載でお伝えします。

 

ぜひ参考にしてください。

 

分からない事などがございましたら、

 

お気軽に聞いてくださいね。

 

分かりやすく質問にお答えいたします!


とよた会議でスピーカーやってきました!!2020年02月14日

『豊田をもっとオモシロくしたい!』という人が

 

”あつまり”・”つながり”・”ひろがる”場の

 

とよた会議でスピーカーをやってきました。

 

豊田市で色々な活動をしている人達って

 

実はい~っぱいいるんです。

 

そんな人達が集まって、どんな活動をしているか

 

どんな想いを持っているのかを話をして、

 

交流できる場なんですね。

 

 

 

 

私、風とガレも空き家をリノベーションして

 

活用する事で地域を盛り上げていこうという想い

 

熱~くスピーチしてきました。

 

 

 

スピーチした後は、僕以外のスピーカーの方や

 

話を聞いていただいた参加者さんと

 

お互いの想いを聞いたりして、

 

新しい出会いがありました。

 

 

 

3月8日(日)に、豊田スカイホールで

 

『WE LOVE とよたフェスタ』があります。

 

そこでも、世界一ワクワクする楽しいふるさとを目指す人達

 

たくさん集まって展示や発表をします。

 

こんなたくさんの人達がいる豊田市はこれからが楽しみです。

 

もちろん、『WE LOVE とよたフェスタ』

 

風とガレも豊田市にある魅力ある日本建築の紹介をパネル出展します。

 

ぜひ見に来てくださいね。


とよたまちさとミライ塾で豊田の魅力を発信!2019年11月21日

先日、豊田市小原地区の

川見町にある薬師寺さんで

 

とよたまちさとミライ塾2019の第3期に

 

プログラムを開催いたしました。

 

このプログラムでは、川見薬師寺さんの蝦虹梁について

 

建築的な視点からの解説と

 

お寺の説法的な視点からの解説を

 

聞くことができます。

 

 

 

川見薬師寺さんの蝦虹梁は

 

龍の透し彫りが使われています。

 

 

実は、これがなかなかお目にかかることのない蝦虹梁なんです。

 

虹梁・蝦虹梁でよく見るのは、

 

下の写真のように唐草や雲などを型取った彫刻です。

 

 

 

そして、川見薬師寺さんの蝦虹梁は

 

昇り龍と降り龍の対になっているのです。

 

いわゆる、阿吽の呼吸と言われる関係なのだとか…。

 

私も説法的な視点からの解説には

 

『へぇ~』、『ほぉ~』の連続でした。

 

 

 

参加者さんのアンケートには

 

『身近にすごいものがあるのを再発見できた。』

 

『建築家、お寺の方の両方の話を聞くことができ、

 

とても分かりやすい話で、本当におもしろかったです。』

 

このようなご回答をいただきました。

 

日本建築の魅力、豊田市の魅力を

 

感じてもらえて、僕も嬉しい気持ちになりました。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 


空き家を地域密着型デイサービスにリノベーション2019年10月10日

今年3月に計画の相談を受け、

 

6月末の建築基準法改正案施工日に合わせて、

 

豊田市旭地区(豊田市槙本町)で

 

空き家を地域密着型デイサービスにリノベーションした

 

『地域密着型デイサービス あんじゃない』

 

先週末の内覧会を終えて、

 

いよいよ10月15日火曜日にオープンします。

 

それが、新三河タイムスさんにも掲載されました。

 

 

また、新三河タイムスさんの粋な計らいで、

 

同日号に私のことも掲載して頂きました。

 

 

これから中山間地域だけでなく、

 

都市部でも空き家の問題は出てくると思っています。

 

空き家を活用して、地域が元気になれるように頑張ります。

 

 

 


考えた結果、この形になった!日本建築の知恵!2019年08月06日

豊田市にある魅力ある建築パート2!!

 

先日豊田市旧藤岡地区を車で走っていると

 

なっ、なっ、何とも面白い形をした

 

納屋を発見!!

 

 

パッと見て目に付くのが、

 

2階への直通スロープ!!

 

納屋だけにモノを色々収納する建物ですが、

 

重たい荷物を持って階段を上がるのが大変!!

 

ということでできたのが、このスロープと思われます。

 

考えればごく普通の発想なのですが、

 

実際に見掛けることが少ないアプローチですよね。

 

 

 

そして、もう一つの素敵な日本建築の特徴は、

 

 

軒下のスペースを広く取りたい!!

 

だけど、柱が建つと邪魔になるから、

 

柱を建てないで、軒下を広くする方法を考えたら……

 

写真のような形になりました!!

 

これはこの地域だけでなく、他の地域でも

 

見ることができる日本建築の形です。

 

軒下を広くするために、敢えて曲がっている木材を

 

見つけてきて使っています。

 

その為、右と左の形が全く違う!!

 

 

昔は近くの山の木を使って建てているから、

 

同じような形の木材にはならないのですね。

 

これがまた味のあるファサードになっていますね。

 

 

 

まだまだ豊田市には魅力ある日本建築が見つかる予感!!

 

また見つけることができましたら紹介しますね。


WE LOVE とよたフェスタで豊田市の魅力ある建築技術を紹介しました。2019年03月20日

先週末の3月17日にスカイホール豊田で
開催された『WE LOVE とよたフェスタ』に
パネル出展しました。
『WE LOVE とよたフェスタ』は、
世界一ワクワクするふるさとを目指すことが
開催目的なので、豊田市にある魅力的な
建築技術をパネル展で紹介しました。

今回僕もパネルを作成するにあたり、
豊田市にこれほどの伝統技術を駆使した日本建築が
残っていることに驚きました。
ひとつは、豊田市足助地区にある漆喰彫刻。
もうひとつは、豊田市小原地区にある川見薬師寺の透き彫蝦虹梁。
どちらも細部まで手が掛けられており、
実物を観ると誰もがその完成度に感心すると思います。
もっともっと日本建築の魅力をたくさんの人に
知ってもらいたいです。
それぞれの紹介はまたブログで紹介させていただきます。

たくさんの来場者で会場は賑わっていました。
おかげさまで、たくさんの方に知ってもらえる機会となったと思います。
そんな視点から見ると、とても有意義なイベントだと思います。
もちろん、私のパネル展示だけでなく他の出展者さんも
それぞれの活動を知ってもらえたのではないでしょうか。

イベント後半には豊田市長も会場にご来場されました。
私のパネル展示もご覧になってもらい、
豊田市にある伝統技術の紹介をさせてもらいました。
ちょっとドキドキ!!
これからも日本建築の魅力を多くの方に
知ってもらえる活動をしていきますね。


豊田市の市街地景観ワークショップに参加してきました。2019年03月11日

先日豊田市都市整備課の主催する
『中心市街地景観ワークショップ』に参加してきました。
風とガレは民家再生・リノベーションが専門の設計事務所です。
『民家再生』というと昔ながらの古民家を
イメージすると思いますが、昭和後半の建物でも
民家再生としてリノベーションをしてます。
実は中心市街地でも昔ながらの街並みが残っているんです。

 

今回のワークショップでは、
4~5人のグループディスカッション形式でした。
僕のグループには、学生さんや豊田市中心市街地で
生れ育って今も暮らしている方や仕事で豊田市に
通勤されている方と一緒でした。
そんな方達と豊田市の気にっている景観や
もっと良くなるのにもったいないエリアなど
たくさんの意見を聞くことができました。
グループの全員が気に入っている景観エリアが
豊田市美術館名鉄豊田市駅から観える東側の景観でした。
そして、もう一つみなさん共通の意見として、『緑が少ない』
特に夏の厳しい日差しを遮ってくれるような緑がないということでした。
視覚的に緑や木陰がないのは気分が違ってきますね。
実は東京というと大都会ですが、意外と緑が沢山あるんです。
そして、街づくりでは豊田市の特徴・魅力を見つけて、
それを盛り込んでいく必要があることも話として出ました。

豊田市に住んでいながら、知らない景観も
知ることができたとても良いワークショップでした。


とよたまちさとミライ塾で『功労賞』を受賞しました。2019年01月31日

昨年夏と秋に開催されました
とよたまちさとミライ塾の
成果報告会に先日参加してきました。

風とガレは秋開催で
『テーマは屋根 日本建築の屋根を徹底解明!』
このタイトルでプログラムを開催しました。
昨年は足助の街並みを散策しながら、
日本建築の隠れた魅力を紹介するプログラムでしたが、
今年は日本建築の屋根に絞って、
屋根の種類や特徴を解説してから
足助の街並みを散策しました。
いろいろな日本建築の屋根を知ると
どこか旅行で行ったところの屋根を見て、
地元豊田市に戻ってきたときに
その違いに気が付くようになると
もっともっといろんな事を知りたくなると
いいなぁ~という気の長い想いで
プログラムをやりました。

 

とても嬉しいことにそんな想いが
伝わったのでしょうね。
とよたまちさとミライ塾事務局より
『功労賞』を表彰して頂きました。

まだまだ豊田市にも日本建築にも
みなさんの知らないたくさんの魅力があります。
その魅力を知ってもらえるように
これからも発信して、たくさんの方に知ってもらって、
興味関心を持ってもらえると、
解体してしまうのではなくて、
何とか残して活用できないかという
気持ちになるといいなぁ~と気の長い想いでいます。